将来は子供ができたら女の子が欲しい!
いや、男の子が欲しい!!
みなさんそれぞれ希望や夢がある方も多いですよね。
産み分けには賛否両論ありますが、その考えも人それぞれ・・・もちろん健康ならどちらでも。その通りだと思います。
いろんな意見や考えがありますし、自然に任すのも、ジンクスを信じるのも、気軽にできるやり方を選ぶのも、100%の方法を選ぶのもまた個人の自由だと思います。
何よりも、
当事者本人が、自由に選択し納得のいく方法を考えることが一番大切だと私は思います。
もちろん一人ではできません。
しっかりと夫婦で話し合い、ファミリーバランシングやご自身の将来像を想像して少しでも豊かな人生を送りたいですよね。
もしあの時こうしてれば・・・なんて思わないように、
夫婦2人が、お互いに納得した答えを見つけることが大切だと思います。
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産み分けってどんなやり方があるの?その成功率は?
私は結果的に100%の産み分け方法である着床前診断を選んだわけですが、
挑戦すれば誰でも100%希望の性別の子供授かることができるわけではありません。
100%妊娠、出産できるかというとそれは別問題です。
むしろ100%か0%のどちらかです。
失敗すると、逆の性別の子が生まれるわけではありません。
妊娠自体しないか、成功するかのどちらかです。
私はこの方法を大金をかけて臨んだわけですが、
正直大金をかけての挑戦なのでリスクもあります。
海外で治療するにはかなりの覚悟が必要です。
今回は私もかなり勉強した”日本でできる産み分け”を紹介していきたいと思います。
どれを選ぶのか、それを納得して決めることが何より大切です。
着床前診断以外の方法では、現状100%の成功率の産み分けは存在しないわけですから、
希望とは違う性別の子が授かる可能性があることを納得した上で産み分けに挑戦しないといけないですね。
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1.排卵日から計算?タイミング法
タイミング法は、自宅で気軽にできる方法で最も取り組む方も多い産み分けだと思います。
性別の決定要素である精子の性質を生かして行います。
まず、性別は何で決まるのかというと、X精子(女の子)Y精子(男の子)のどちらの精子が卵子と受精するかで決まります。
X精子・・・①酸性に強く、アルカリ性に弱い②Y精子よりも寿命が2、3日長い③動きがゆっくり④Y精子よりも数が少ない
Y精子・・・①アルカリ性に強く、酸性に弱い②寿命は24時間と短く動きが早い③X精子よりも数が多い
この性質を利用して、産み分けるわけですが、一番重要なのは排卵日の特定です。
正確に排卵日を特定するには、お手軽なものだと過去の生理日から生理周期を予測します。
妊活アプリを使うと、排卵日や生理予定日、子作り日、どちらの性別が授かりやすい日かも教えてくれるので、手軽に自分でできることだけ頑張りたい方には向いています。
より正確に排卵日が知りたい!という方には排卵検査薬を使う方法もあります。日本製のものもありますが、海外性の安価なもので気にせず量をバンバン使って正確なタイミングを判断するのもオススメです。
また、自己流で産み分けたい方は、基礎体温の計測を始めてみるのはいかがでしょうか。
まずは2〜3ヶ月毎日測ってみてください。私もやったことがありますが結構大変です。でも、やるならとことん、出来ることはなんでもやりきりたいですね。
基礎体温を測ることは、どの産み分け法を選んでも必要だと思います。
着床前診断する場合でも私は必要だと思っています。
基礎体温表から見えて来るものは、かなり大きいです。
⇩ボタン一つでルナルナと連携してくれるのでオススメです。
あとは通院して病院で超音波によって排卵日を特定してもらう方法もあります。
病院で指導してもらった日にタイミングを取り、一緒にピンクゼリーやグリーンゼリーの処方をしてもらうこともできます。
通院せずに自宅で購入することもできます。
⇩安心の公式サイトからの購入をオススメします。
女の子を産み分けるには
・排卵日2日前に性交渉する
排卵日付近になると女性の膣内がアルカリ性に近づくため、アルカリ性の性質を持つY精子が有利になるため酸性に強いX精子が多く残るよう、排卵日2日前に性交渉することが大切です。
X精子は寿命が長いことも特徴なので、排卵日前に性交渉しておけば、X精子がより多く残る可能性が高くなります。
・性交渉はあっさりとする
女性がオーガズムを感じると膣内が、酸性からアルカリ性に傾くためY精子が生き残りやすくなります。女の子を産むためには女性があまり感じないあっさりと行うことが大切です。そして寿命の長さを利用して射精の時は、精子が膣内を通る長さを長くするために奥で出さずに浅いところで射精するように気をつけます。
・精子の薄め作業も効果的
精子は、Y精子がX精子の2倍の量が存在するため、X精子の比率を上げるために性交渉までに2〜3日に一回は射精しあらかじめ精子を薄めておきます。
・ピンクゼリーを併用する
女の子に有利な酸性に近づけるように、性交渉の際に膣内にピンクゼリーを注入するとより効果的でしょう。病院でも処方してもらえますが、初診料など費用もかかるため自宅で手軽にできるように開発された便利なものもありますので、少しでも確実に女の子を産み分けたい方はぜひ利用してみましょう。
↓成分もパッケージも全て日本製で口コミもよく私が調べた中でこれが一番良いと思います↓
男の子を産み分けるためには
では、反対に男の子を産み分けるためにはどうするでしょうか。
・排卵日直前か当日に性交渉する
Y精子は酸性に弱くアルカリ性に強いため、もともと酸性である膣内では不利に働きます。そこで、排卵日に近づくと膣内が酸性からアルカリ性に傾く性質を利用して、排卵日直前か当日にタイミングを取ることが男の子成功への基本です。
・濃厚なセックスで時間をかけて
女性がオーガズムを感じると、酸性の膣内がアルカリ性に傾きます。女性にとって気持ちの良い性行を行うことで男の子が生まれる確率が上がります。
・精子の濃度を上げる
女の子の場合は禁欲期間を作り精子
を薄める作業をしますが、今度は逆に精子の濃度を上げます。具体的には排卵日に合わせて性行する日までの3日〜5日間禁欲してもらい精子の量を増やしてから行いましょう。あまりに長すぎると寿命の短い精子なので運動能力が下がってしまうため長くても5日までにしてください。
・出来るだけ深く挿入する
Y精子は進むスピード早いため、挿入は深く奥までを意識してもらい少しでも早くY精子が子宮で待つ卵子に到着出来るようにして、膣内での移動距離が短くなるようにします。
・男の子にはグリーンゼリー!
そしてやはり、少しでも確率を上げ、後に後悔しないためにも、男の子にはグリーンゼリーを併用するのがベストだと思います。
↓偽物も出回っているようなので下記の公式サイトからの購入をお勧めします↓
タイミング法!最後にその成功率は?
タイミング法、気になる成功率は・・・
男の子で80%、女の子で70%〜80%みたいです。
何もやらなかったら50%ですので、試してみる価値は十分にありだと個人的には感じます。
やらない後悔よりも、精一杯やってみるのも納得出来る結果に繋がるのではないでしょうか。
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