2017年現在タイでの産み分けはできるのか

タイでの産み分け現在は?

2014年に法整備され、男女産み分けを目的とした着床前診断は現在出来なくなりました。

実際はどうなの?と、気になる方も多いはず・・・

答えはNO!!

はっきり言いますが、できません。

私が渡航した際は、それ以前だったため大丈夫でしたが現在、禁止されています。
ただ着床前診断自体が禁止されたわけではありません。

産み分け目的の着床前診断が禁止されており、

子供ができにくい方がタイに渡航し、不妊治療の一環として検査を受けることに問題はないようです。

もう一度言います。

産み分け目的の着床前診断は法律で禁止されました。

しかし、産み分け目的以外の着床前診断が禁止されたわけではありません。

不妊治療をされている方、遺伝的な疾患がある子供が生まれる可能性のある方については今まで通り治療を受けることができます。

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そもそも不妊って?基準はあるの?

不妊症で悩まれている方は現在とても多いと思います。

日本では10組に1組のカップルが不妊症だと言われています。

私は3人の子供たちを無事に授かったわけですが、2人目がなかなかできず6年あいてやっと授かることができました。自然妊娠でしたが、もしかしたら子供ができにくい何かの要素があったのかもしれません。

そんな経緯もあり3人目に着床前診断を受けることに決めたわけです。また6年かかる可能性もあるわけです・・・

”一般的に妊娠を希望し避妊をせずに1年経っても妊娠しない場合、不妊症だと言われている”ようです。

[悲報!!]え、、私、バッチリ不妊症やん( ;∀;)

一般的に病気だと、頭が痛いとかお腹が痛いとか、何か症状があって検査をし、原因が判明して治療を行っていくわけですが、不妊症の場合、根本から違います。

痛みも不快感もありません。検査でわかることはとても少なく原因の特定が難しいケースも多いです。不妊症の結果は正常だったり、仮に何か見つかっても原因まで特定できないことがほとんどなのです。

不妊症の理由が、原因不明ってかなり多いです。

また35歳を過ぎると、卵子の質が低下します。

これにより、染色体異常の確率が増えるわけですね。そういったケースにも着床前診断は非常に有効な手段だと思います。

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何か不妊を証明するものは必要なの?

  • 日本で検査した検査結果や診断書
  • 婚姻証明書

が必要な病院が多いようです。

しかし私が通院したバンコクの病院に問い合わせしたところ、

婚姻証明書のみで大丈夫みたいです。

これは、クリニックによって違うと思いますので事前に確認してください。

ちなみに私が数年前に渡航した時は、2つとも必要なかったので、法改正後に各病院が対策を取ったと思われます。

ただ、渡航前に住所やその他個人情報、過去の妊娠歴、不妊症の有無、生理周期など事前にPDFで送られてきたのでそれは回答して返信しました。(問診票なようなものです)

タイで着床前診断、かかる費用は?

これが、1番気になるところですよね。費用は施設によって違うと思いますが、私が行った病院では・・・

約180万円です。

これは家族4人での渡航費、ホテル代、移植時の私一人の渡航費、ホテル代などすべて込みでこれくらいかかりました。

ただ私の場合日本のエージェントを付けずに、

自分で直接クリニックに連絡を取り、病院の通訳ができる現地のスタッフがエージェントの役割をしてくださるので、それを利用しました。

エージェント代がかかっていないのでそれで20万円ほど浮いています。

またエージェントをつけるメリットと、付けない場合の比較もしますのでそちらもご確認ください。

関連記事:タイで着床前診断:産み分けにエージェントは必要か

また、私の場合凍結できた胚盤胞の数が14個と、とても多かったため(通常8個までパッケージに含まれています)追加のHCG検査代・凍結費用が30万円ほどかかりました。その費用も入れているので実際は合計から30万円安くできると思います。

詳しくはまた書きますが、ホテルのランクを下げるたり子供を連れて行かずに夫婦だけで渡航するなど節約すればもっと安く行けたと思います。

費用に関しても、別記事で詳しく書いていきます。

関連記事:実際に海外の着床前診断で産み分けした費用は?〜渡航準備編〜

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