R先生がこだわっている性別判定より伝えたい大切なこと

性別判定で有名なR先生に、色々たくさんの質問をしてきましたが、

R先生が性別判定より産婦人科医として大切にしているこだわりをお伺いしましたので、ぜひ妊婦さんや、これから妊娠するかもしれない方に読んで頂きたいと思います。

R先生が性別判定に並ぶ技術をお持ちなので、ぜひ広く知っていただければと思います。

また、R先生に独自取材した内容は下記にまとめました。
最新の判定依頼のやり方メールアドレスも掲載しています。

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R先生の産婦人科医としてのこだわり

私が性別判定以外で他の産婦人科医よりもこだわっておこなっていることがひとつあります。
それは分娩予定日の決定です。
分娩予定日の決定は、体外受精であれば受精卵を戻した2~3日後を2w0dにすればよいですし、基礎体温の陥落日の翌日を2w0dにすればよいですよね。
そういう情報のない自然妊娠の妊婦さんは分娩予定日の決定は8wでのCRL(頭殿長)で決定することになっているのですが、産科ガイドラインでは一週間未満の誤差であれば最終月経を0日として計算して40w0dを
分娩予定日を決定してよいことになっているんです。
でもそれでは最大前後6日間ずつ、合計1 2日もずれが許容されているのです。
早産の管理、もしくは過期産の管理(予定日を過ぎて胎盤が古くなるから風船を入れたり海藻の茎を子宮口に挿入したり陣痛促進剤を使用して人工的に分娩させる)ときに、テキトーな分娩予定日をもとに管理されたら嫌ですよね。
予定日がむやみに早く設定されてしまったら、健診のたびに赤ちゃんは平均より小さめと言われてしまうし、予定日過ぎたから出しましょう、と本来まだ予定日にもなっていないのに無駄に促進剤を使われる、といったことが長年、全国の産科医療で横行してきました。
私はそれがすごくくだらなく、無駄な医療行為だと思っていたので、誰よりも正確な分娩予定日の算出、ということにものすごくこだわってきま した。
だから、里帰りの妊婦さんにはよく、産婦人科にかかった一番最初の写真を持ってきてもらって、分娩予定日の設定が正確なのかどうかを精査するようにしています。
具体的にいうと、ながらく埼玉県の病院から里帰りする妊婦さんは分娩予定日の設定がめちゃくちゃな傾向がありました。(いまはだいぶ直ってきましたが)
私は初期の写真を何枚か見せてもらって真の分娩予定日がいつなのかを判断するという企画を2ちゃんねるでやろうかな、と思っていたくらい、このことに強いこだわりがあります。
経腟エコーでぎりぎり胎嚢が見れる限界は4w4dです。卵黄嚢が見え始めるのは5w2d、心拍が確認できる限界は5w4dです。赤ちゃんの大きさが7mmが7w0 dというのが全人類共通の観察項目であり、これを用いて分娩予定日を決めれば誤差は1日程度になるのです。一般の産科医が漫然とCRLを測ると8wでは2mmくらい大きく測る傾向があり(2日早い設定になります)、9wでは4日前後大きく計測してしまい。10w~11wでは下手すると1wくらい大きめに計測してしまう傾向があります。
こういったことはほとんどの産科医はわかっていません。私はいつかこういったことを広く啓蒙して、分娩予定日が過ぎたといって無駄な誘発分娩がおこなわれることを絶滅したいと思っています。

出産予定日って、担当医師に言われるがまま、疑ったこともありませんでしたが、

意外と予定日に振り回された経験のある妊婦さんもいるんじゃないでしょうか?

予定日を過ぎてもなかなかお産の兆候がないと焦ってしまったり、

検診の時に赤ちゃんが小さめ、大きめなど少しのことでもすごく気になったり心配したりしますよね?

それが、出産予定日の誤差の可能性もあるなんて考えたこともなかったです。

正確な予定日の算出は妊婦さんにとってメリットが大きいことかもしれません。

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性別判定に並ぶR先生が持つ高い技術

性別判定以外にも、素晴らしい医療技術をお持ちのR先生。

産婦人科医としての強い信念が感じられます。

婦人科診療の分野でも日本一を自負していることがあります。
それは膣から子宮を摘出するという手術です。
膣から子宮を取るには狭い膣の中で的確に手術操作を行わないといけなく、予期せぬ出血に対応するのもとても難しいのですが、私は難度の高い手術でも簡単にこなしてしまえる多くの経験を持っています。
最大で1400gを超える子宮を膣から摘出した経験がありますし、毎週のように難度の高い膣式子宮摘出をおこなっています。
北海道内では10年以上前から私がダントツで多くの手術件数をこなして現在に至ります。
おなかを切られたり、お腹に穴を4つ以上開けて子宮を取られる人がほとんどのなかで、私にかかった患者さんは誰にも手術したことが分からない美容上、パーフェクトな方法で子宮を摘出しているのです。
性別判定と並んで、私の特技なのでご紹介しました

まとめ

性別判定で有名なR先生ですが、今まで知らなかったR先生の考えを知ることができ、

今までよりもっと親近感が湧きました。

忙しい中、私の質問にも一つ一つ丁寧に回答して頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

北海道に行く機会があればお会いしてみたいなぁと思います。

ちなみに、最後に

”今後もずっと続けてもらえますか?”

の質問にR先生はこう答えてくださいました。

『当然です。目が見えてボケずに生きている限り続けるつもりです。』
もし、将来4人目があれば!!
ぜひまたいつか診断していただけることを楽しみにしております。
ご回答くださいましたR先生、また最後まで読んでくださった読者のみなさま、お付き合いくださりありがとうございました。

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