こんな女の子ママは嫌われる!!その特徴をご紹介します。
何気なく言ったつもりでも不快に感じるママもいれば傷つくママもいます。
ママ友から嫌われることにならないように気をつけたいポイントをあげてみます。
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こんな女の子ママはいやだ!なんでも男の子のせい?
私が出会ったこんなママを紹介します。
子育てをしている上でママ友に何気なく話した育児の悩み・・・
女の子、女の子、男の子の3人のママと出会って話すといつもこんな返事が返ってきます。
特に男女の性別は関係のない話題なのに、私が息子のことを話すと
『あぁ〜男の子だしね。。。』
いつもこれです。
別に女の子でも同じような状況や悩みを持ってもおかしくないのに、本当にいつもいつもこう言われます。
『男の子やしかなぁ・・・』
と残念そうな感じで、最後は男の子で全部まとめられるので、会話になりません。
男の子が苦手らしく(自分も3人目に男の子がいるのに、3人目も女の子が良かったと、平気で自分の息子の前で言う人です)
男性に何かトラウマでもあるのかなぁと思って聞いていましたが、
可愛い我が子の前でそんな事を言ってはかわいそうです。
もちろん男の子ママからしても、そんな言い方ばかりされたらいい気持ちはしません。
知らない間に敵を作ってしまわないように気をつけましょう。
うちの娘は”姫ちゃん”です?!
可愛い娘。周りに自慢したくなる気持ちも分かります。
しかし、恥ずかしげもなく周りのママさんがいる前で、我が子を
『姫ちゃん』と呼ぶのは見ていて少し痛いと感じるママも多いようです。
いくら可愛い娘でも、姫ちゃんと呼ぶのはお家の中だけにしておく方が良さそうです。
私自身、そこまで違和感は感じませんが、中にはこの呼び方に違和感を感じる人は以外に多いようです。
『そのやんちゃでブチャイクな子のどこが姫ちゃんなの?!』
なんてひどいことを思っている方がいるのも事実のようです。
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男の子に過剰に神経質なママ
男の子は女の子に比べると元気いっぱいです。落ち着きがなくよく動き回るので、女の子しか育てたことのないママにとっては未知な世界かもしれません。
また、突拍子もない動きを急にすることもあるので、元気な男の子が近くで遊んでいると、気になってしまうかもしれません。
ちょっとやんちゃな子がいると、自分の子が何か被害者になってしまわないか、
神経質になりすぎる女の子ママもいるようです。
男の子から避けるように子供に指示したり、
必要以上に警戒しすぎるのはいかがなものでしょうか。
男の子のおふざけを見て、自分の子に悪影響を与えてしまうのではないか、なんて思って接しているとそれは、相手の子供やママ友にも伝わってしまいます。
そう言った男の子への偏見を持っていると、自然と表情や行動に出てしまい、気づかぬうちにそんな態度が周りの人に見られています。
特に男の子のママは、そう言ったことに敏感な人も多いので、相手の子供が男の子と言うだけで変な偏見や先入観を持って接するのはよくないでしょう。
同じ男の子でも、おとなしい子や優しい子もたくさんいます。
そう言った男女の差を優しく見守れる素敵な女の子ママになりたいものですね。
女の子自慢ばかりするママ
ここ数年の女の子ブームの影響なのか、他にアピールするポイントが何もない何か不幸を抱えているママなのか、やたらと女の子自慢をするママがいます。
価値観の押し付けをしてはいませんか?
男の子しかいないママに、『女の子は産まないの?』や『女の子は可愛いよー!』
と何気なく言っている言葉でも、女の子が欲しいと思っている人からしたら傷つく言葉でもあります。
いや、正確に言うと悪気なくただ素直に言っているママと、
”悪意を持って言っているママ”の2通りがあります。
そしてそれは確実に相手に伝わっています!!
『女の子は服がたくさんあって楽しい!』
『2人目も女の子でよかった!』
『女の子は育てやすくて楽〜!』
『女の子は将来一緒に色々できるから楽しみ!』
と、何かにつけて『女の子は・・・』と性別で決めつけた言い方をするのはよくないでしょう。
そう言うママは、本当は男の子が欲しかった人が多いようです。
もしくはパパや姑から男の子を産んでと言われてプレッシャーをかけられているのかもしれません。
そんな人に、男の子だって、、、と言い返して張り合っても何もなりませんので、
さらりと流しておくと良いでしょう。
女の子にも男の子にもどちらもそれぞれいいところがあります。
それが分からずに、なんでも女の子の自慢ばかりしていると
確実に周りの男の子ママや両性いるママから嫌われます。
あなたは大丈夫ですか?
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