着床前診断で産み分けで一番辛かったこと

海外での100%確実な産み分けである着床前診断ですが、その中で一番辛かったことを振り返りたいと思います。

費用が高額なことや、失敗のリスク、慣れない海外での治療、辛かったことはいろいろあります。

着床前診断での最大のデメリットは、費用だと思いますが、

お金よりも辛かったことを、ご紹介していきます。

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辛かったことその1 ”何もしないこと”

辛かったことといえば、とにかく”何もしない期間”でした。

自己注射でも、採卵でもありません。

何もしないことが一番辛かったです。

挑戦するために渡航するまでの準備期間も、常に不安で辛かったです。

失敗したらどうしよう。やっぱりやめておこうかな。

何もできない時間は、つい、いろんな事を考えてばかりで、

マイナスな事を考えてしまいがち。

成功率などや、体験談を調べても、その方と自分では体質や条件も人それぞれなので、

誰かがうまくいっていたら自分もうまくいくわけでも、失敗した方がいたからといって自分も失敗するかはやってみないと分からない。

どこまで調べても、全く自分と同じ条件の人がいるわけありません。

結局は、人それぞれ、自分次第。

自分の運命に任せるしかないのに、調べては落ち込んだり、不安になったり、

考えても最後はやってみるしか自分自身の結果は分からないのに。

だから何もしないで挑戦する、その時をただただ待つのは、辛かったです。

自己注射やサプリなどプログラムが始まってからの方が、

いろんな緊張はありましたが、

”確実に夢に近づいている”という喜びの方が大きかったです。

だから挑戦する勇気が持てたのだと思います。

私には何もしない時間が一番辛かったです。

ですので、私のオススメは、

どんな産み分け方法でも、今自分ができることを着実に、

なんでもいいからとにかく何かをやってみることをお勧めします。

体質改善のために、普段の食事を意識して変えてみるのも一つですし、

(関連記事:体質改善!女の子を産み分けするための食事

産み分けでも、基本は妊娠しやすい体作りなので、サプリや生活習慣を見直して

卵子の質を上げる努力はすごく大切だと思います。

(関連記事:誰でもできる卵子の質を上げるために必要なたった3つのこと

とりあえず、基礎体温を測ることは、自分の体を知るためには必須ですので、

基礎体温を測ることから始めてみるのも一つだと思います。

↓アプリに自動で転送して管理できるオススメ基礎体温計↓

タイミングでの産み分けには基礎体温を測って排卵日を特定するために必須ですが、

着床前診断での産み分けでも、基礎体温を知ることは大切だと思います。

基礎体温がガタガタだと、ホルモンバランスが崩れていますので、

しっかり通院して整えてから渡航するべきですし、移植の際にも子宮内膜をしっかり厚くするために、体内のホルモンバランスを整えておくべきです。

私も通院して、ホルモンバランスを整えてから渡航しました。

あとは、やはり自分の今の卵巣年齢を知るのも、夢に向かって最初にできることの一つです。

実年齢的に、挑戦は厳しいかな・・・と思う方も、

とりあえずはAMH検査を受けると、

ある程度自分が採卵できそうな数の予測を立てることが可能です。
(関連記事:AMH検査って何?費用や基準値が知りたい!!

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辛かったことその2、”待つこと”

『着床前診断で産み分け』と聞くといろいろ大変そう・・・と思われそうですが、

プログラムが始まってしまえば、自分自身がやることは

渡航前の自己注射と、指示通りに薬剤を服用するくらいで、

渡航さえしてしまえば、クリニックで診察を受けて採卵するだけです。

採卵も麻酔なので、寝ている間に終わってしまいます。

ですので、プログラムが始まってからもやることと言えば、

”待つこと”

麻酔から目が冷めれば、採卵数を教えてくれますが、そのあとは順番に結果のレポートが帰国後に送られてくるのを待つしかありません。

なーーーんにもやれることはありません!笑

翌日に成熟卵の数や受精が成功した受精卵の数、

またその5日後には5日目に胚盤胞になった数のレポート、

翌日の6日目に胚盤胞になった数のレポート、

そしてその約一週間に送られてくる着床前診断の結果のレポート(性別や正常卵なのか)が送られてくるのを帰国後ひたすら待つのです。

ただただ待つこの時間が、とても辛かったです。

何もできない。ただただ結果を待つことは眠れないほど辛かったです。

しかも順番にどんどん数は減っていくわけです。

今日はレポートが送られてくるっていう日は前の日から緊張で眠れず、
当日も携帯ばかりが気になって仕事どころではないくらい気になって気になって・・・。

レポートを開くときの緊張感は、毎回手が震えるほどでした。

怖くて目をつぶって、勇気を出してそーっと目を開ける!

毎回心臓がバクバク、何時にくるかは分からないのでその日一日中ずっとドキドキして

待っているのが一番辛かったです。

(関連記事:着床前診断で産み分け”採卵編”〜レポート結果〜

移植後も、移植から10日後の判定日まで毎日ちゃんと着床してるのか気になって、
妊娠検査薬でフライング検査したり、妊娠超初期症状を毎日調べたりして判定日まで

10日間毎日、一喜一憂しながら、

”待つこと”はとても長く不安で辛い時間でした。

(関連記事:”タイで着床前診断”移植後の超初期症状*フライング検査から判定日までのこと

その中でも一番辛かったこと

一番は、着床前診断の体験記でも書きましたが、

移植の寸前に移植予定だった卵が融解に耐えられずに死んでしまったことです。

(関連記事:着床前診断で産み分け”移植編”

移植のために渡航するまでに採卵から一年近くの時間がありました。

その間ずっと、移植予定だった卵の写真を毎日のように見ていました。

早くお腹に戻して産んであげたくて、毎日眺めているうちに愛情も湧いていましたし、この子はどんな子なんだろうと、夢を膨らませていました。

そして、また海外に渡りいよいよ移植だ!という時に、死んでしまって・・・。

この時が一番辛かったです。

異国で私1人でしたし、すごく心細かったです。

この子が無理なら、他の卵も絶対無理だ!

移植しても妊娠できる気がしなかったです。

記事にも書きましたがただただ涙が止まらず、娘を1人亡くしたような絶望した気分でした。

ただ・・・

もしこの時融解した3ABの卵が、無事に移植成功し、妊娠していた場合、

今いる娘は移植しなかったわけで。

娘には会えてなかったかと思うと・・・。

やっぱり今いる娘を移植して出産するのが私の運命だったんだと思います。

融解に耐えられなかった3ABの卵が、もし移植できてたとしても生命力が弱くて妊娠には繋がらず着床しなかったと思います。

移植して妊娠できなかった場合も、すごく落ち込むと思います。

だから、親孝行なあの時の3ABの卵は移植する前に、今の娘にバトンタッチしてくれたんだと思っています。

最後に

辛かったことを書いてきましたが、もしこの挑戦が失敗に終わっていたら・・・

この挑戦自体が辛かっただけの経験になっていたと思います。

成功したからこそ、今こうして振り返って書けるわけで・・・。

当時は、やるしかない!!っていう気持ちだけで突っ走りましたが、

今思えば、よく挑戦する覚悟を決めれたなと、自分でも不思議に思います。

でもそのリスクを取ってでも、私は娘に会いたかった。

お金は後から自分で稼げばいいから、とにかく絶対に主人との娘に会いたい!!

その気持ちだけで最後まで突っ切りました。

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