私が100%確実な産み分けである着床前診断を選んだわけ

着床前診断での産み分けは、100%確実に希望の性別の子を産み分けられますが、

失敗するリスク海外での治療高額の治療費に不安な要素も多いのはご存知の方も多いですよね。ハイリスク、ハイリターンであると私も感じています。当時は今よりも情報量が少なく、手探りでの挑戦でした。

どうしてそこまでして、着床前診断で産み分けをする!と決断し実行に移したのか、理由を紹介したいと思います。

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1.我が家では子供は3人までが限界だと思ったから

もし2人目の産み分けだったら、着床前診断までして産み分けは実行しなかったと思います。私の当時の海外での産み分け仲間の方の中には、子供は2人までと考えている方は2人目でも海外での産み分けをされる方もいらっしゃいましたが、だいたいは2人同性の子が続いて最後に確実な産み分けを・・・と言う方がほとんどでした。

もし3人目の産み分けを失敗して、4人目以降の選択肢がある方は着床前診断までしなくても良いと思いますが、私の場合は、絶対に子供は3人までしか経済的にも家族計画的にも考えられなかったので、最後の妊娠・出産だったからです。

2.確実に女の子が欲しかったから

やはり、理由はコレです。

もし女の子だったらラッキー!や、女の子の生まれる確率が少しでも上がれば・・・

くらいの気持ちではなかったからです。最後の妊娠になるので、やはりもう後がないと思っていました。もし娘のいない人生を選んだとして諦められるのか。やっぱりあの時挑戦していればと、もうタイムリミットが来てからやっぱり・・・とあとで後悔したくなかったからです。

産み分けは100%じゃないので70%女の子で30%男の子だと、もし希望と違った場合をちゃんと想定しないといけません。それに私の場合は”70%女の子”さえ無理な気がしていたからです。

着床前診断だと、0か100です。失敗したら0ですが、成功したら確実に100%女の子です。

この魅力は大きかったです。妊娠後の、エコー判定でのドキドキに三人目の時に耐えられないと思ったのも一つです。妊娠してからずっとお腹の子の性別ばかりが気になって検索し、一喜一憂する日々を避けたいのも理由です。

3.二人目妊娠中にした思いを2度としたくなかったから

二人目の妊娠中、たくさん辛い思いをしました。いろんな周りの反応にも傷つきましたが、

(よろしければこちらもご覧ください→性別分かった?妊娠中のモヤっとに使える『魔法の言葉』)

何より辛かったのは、マイナスなことを考えているお腹の子に対して申し訳ない気持ちでした。

お腹の子は、私を選んできてくれたのにこんな気持ちで妊娠生活を送っていることにすごく罪悪感でした。最低な母親だと自覚していますが、性別のことで落ち込んだり、早期性別判断できる病院を調べたりしていました。もし、希望と違う性別だったとしても絶対に堕胎なんてできないのに、男の子だと分かってからは、もう一回やり直せたらいいのに・・・と本当にその時の私は事実が受け入れられずに最低なことを考えてしまったこともありました。(正直に書きましたが本当に反省しています)

でも、気づいたんです。そのどん底に気持ちが沈んでいるときに初めて着床前診断の存在を知りました。そこから考えが変わったんです。

私はお腹の子が男の子だから落ち込んでいるんじゃない!生涯娘を産むことができないかもしれないから落ち込んでいるんだ!

と言うことに。

70%の確率では、私は女の子を授かれない自信があった私は、100%確実に娘ができる方法があることを知り、言い方は変ですが、救われたんです。本当に。気持ちが楽になりました。

まさに希望の光!!そんな気持ちでした。

それを知ってからは、気持ちを切り替え2人目の子の出産に集中できましたし、まずは無事に産もうと、明るく妊婦生活を過ごすことができました。

当時のことをすごく後悔してまして、生まれた瞬間の次男くんに本当に心からごめんなさいといっぱいいっぱい謝りましたし、もう年中になるこの子を今でも絶賛溺愛中です。癒し系の天然次男くん、本当にまだ赤ちゃんかのような扱いで可愛がっております。

そう、男の子の可愛さは十二分に理解しているのです。

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4.お金は働けば戻るけど時間は戻らないと思ったから

200万は必要だと思っていました。もし、一度の採卵で女の子の胚盤胞ができなかった場合など、2回は挑戦する覚悟を持っていました。2回やる場合も考えて300万円までは使う覚悟でした。覚悟なんて書いてますが、200万円も使って失敗した場合を考えると本当に不安で怖かったです。でも、お金には代えられない価値があると思っていましたし、200万円でいろんな悩みから逃れられることは決して高すぎるとは思いませんでした。

着床前診断でかかった費用の記事も書きましたが、日本の不妊治療で着床前診断をした場合もかなり高額な費用がかかりますので。

詳しくはこちらもご覧ください→実際に海外の着床前診断で産み分けした費用は?〜採卵編〜

あとは、お金は働けば戻ってきますが、時間や娘の存在はお金では手に入りません。

一度しかない人生、後悔したくないと思ったので、もし失敗してもやらなかった後悔よりも、やってみたけど無理だった方が諦められると思ったからです。

5.主人にも女の子のパパになって欲しかったから

これは、私が勝手に思っているだけです。私は女の子のママになりたかった。でもパパにも女の子のパパになって欲しかったです。娘を抱いている姿を見たかったです。

主人も女の子を望んでいたのを知っていたので、私が女の子を産んで彼にも女の子を抱かせてあげたいと思っていました。

私はすごく怖くて厳しい父親でとても早くに父を亡くしているので、

”娘に甘い優しいパパ”に憧れがありました。

きっと自分自身が羨ましかった娘と父親像を、間接的に叶えたかったこともあるかもしれません。

6.自然妊娠に任せる勇気がなかっ

よく、海外で産み分けなんてやる決心ができて勇気ある!すごいと言われるのですが・・・

実際は真逆です。自然や運に任せる勇気がなかったです。

大金をかけて失敗してお金を失うことよりも、自然妊娠で産み分けに失敗する方が怖かったからです。私にもし、三人目も同性であっても受け入れる勇気や、それでもまた4人目に挑戦する根性があれば、逆にこんなことできてなかったです。

そう、私は誰よりも臆病で弱い人間なのです。

よく、同性をお持ちのお母さんが、『次が絶対女の子、もしくは男の子って決まっているならもう一人欲しい』ってことよく聞きますよね。

本当にその気持ちが分かります。アメリカではファミリーバランシングの考えが認められていて自由に着床前診断ができますが、日本でももし三人目以降に限り、確実な産み分けができれば日本全国でもう一人出産される方が、たくさん増えるんじゃないかと思います。

少子化対策にもなるし、三人目以降など、基準を設ければ男女に偏りができることも考えにくいと思うのですが。余談になりましたが、私が決断した理由は以上です。

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一緒にこちらもご覧ください。

→着床前診断で産み分け”採卵編”〜渡航1日目〜